昭和23年 | レジン(アクリル樹脂)人工歯の製造と成形用金型の開発に着手 |
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昭和26年 | 吉原歯科材料研究所設立 |
昭和28年 | 藤倉化成株式会社との合弁で株式会社吉原歯科材料研究所を法人化 「Fujika」レジン歯を発売 |
昭和32年 | 電鋳によるレジン歯成形金型製造の日本歯材株式会社設立 電鋳の外販を開始。 |
昭和35年 | 独自技術ニコリューム合金電鋳法を実用化 |
昭和42年 | 藤倉化成との合弁を解消。 社名を藤化成株式会社に変更し、日本歯材の業務を藤化成に移管統合。 |
昭和48年 | 人工歯の対米輸出を開始。 |
昭和63年 | めっき測定器具の輸入販売を開始 |
平成7年 | フィリピンにおいて交通安全用品の製造販売を開始 |
平成8年 | 高均一電着ヒット電鋳法を開発 |
平成9年 | ITサービス部開設 |
平成11年 | JR市川駅南口にITサービス部移転 |
平成16年 | 低温無電解ニッケルめっきフィールプレーティングを開発 |